組織よりも個々の力を大事にしていく時代が到来か?

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組織よりも個々の力を大事にしていく時代が到来か?

新卒の離職率がかなりヤバイ!?

入社式の次の日にランチにでてそのまま会社に戻らない、または1か月以内に辞めてしまったという新卒社員が多いそうです。

この間は「会社をバックレて3日間連絡とっていない…」という女性がテレビに出てました。

3年以内に30%以上の新卒が会社を辞めるというデータもあり、年配方は「おいおい、大丈夫か!?そんなに我慢ができないのか!?」など驚かれると思います。

今は超売り手市場なので就職先がたくさんある事も原因にはなっていると思います。

またユーチューバーなどが好きな事を仕事にするという文化が根付いてきたことや「人事の方と意気投合したが、入ってみるとイメージと全然違った」なんていうこともあるようです。

なにせよイメージが違ったなんて言っている前にちゃんと調べなかった方も悪いのですが…

今日は「せっかく手塩に育ててきたのに、会社に入ってすぐ辞めちゃった。」という子供にしない様に社会がどう変化してきているのかを知ってもらえたらと思います。

誰かと常時つながっている状態 「ハイパーコネクティビティ」

今までは社長や組織長に権利や情報を集中させる「中央集権化」が一番最適な働き方だとされてきました。

それはリアルタイムに情報を共有できなかった時代に「偏った情報の中で効率的に働く事」を前提に考えられてきたからです。

必然的に「力」はハブである中心にいる人物に集まるようになります。

国家においては政治家に、物流であれば商社に、企業であれば経営者に権力が集まっていました。

そのため、情報を多く持っている中央にいる人や「仲介者」などの情報をくれる人に対しては大変な「価値」がありました。

 

しかし今では一人1台スマートフォンを持ち、生の情報をそのまま得る事ができるので「仲介者」の必要性がなくなりつつあります。

産地直送やフリマアプリなど直でお客さんとやり取りも出来る様になりました。

「仲介者」を通す事で時間やお金が発生するという事であれば、むしろ邪魔者として扱われ将来仕事として成り立たないでしょう。

 

常に社会とつながっている事ができる為、個々の力やパフォーマンスさえあれば仕事ができる現実がまかりうるのです。

まさしく「中央集権化」から「分散化」へ革命がおこった状態です。

 

組織に属するよりも「使命感」や「ビジョン」の育成がこれからの教育で必要

企業側も中央にいる人達の力を分散させ個々の力をどれだけ発揮させるかという「サポーター」としての役割が大きくなってくると思います。

個々に「サポート」することで企業としての力をつけていく、これが今の企業経営に一番マッチしたやり方です。

逆にこれができない上司や組織は自分のパフォーマンスを邪魔する「厄介者」として認識してしまうのです。

 

しかし企業のサポートが前提になったとしても個々の「目標」や「ビジョン」が明確でなければ育つものも育ちません。

当校にもビジョンや目標を持っている生徒はかなり少数です。

小学生・中学生からビジョンを明確に持つことができたら人生変える事ができます。

それは勉強だけではなく、好きな事やパフォーマーの道でも構いません。早い遅いは、ないと思っています。

そんな生徒たちの意識改革をしていくことが当面の私の「ビジョン」であり、ファニースクールでは勉強×ビジョンの育成という事に重きを置いて今は準備段階です。

企業理念である「一生喰っていける人材を育てる」という事をどうやって塾で解決していくのか課題がいっぱいですが、保護者様が通ってよかったと思うようになれるよう試行錯誤していきます。

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